湖南市議会 2022-06-08 06月08日-01号
最後に、議案第37号 市道路線の認定については、道路法第8条第2項の規定に基づき、10路線について市道路線の認定を行うものであります。 以上につきまして、担当から補足説明をいたしますので、よろしくご審議のうえご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(菅沼利紀君) 続いて、部長からの補足説明を求めます。 都市建設部長。
最後に、議案第37号 市道路線の認定については、道路法第8条第2項の規定に基づき、10路線について市道路線の認定を行うものであります。 以上につきまして、担当から補足説明をいたしますので、よろしくご審議のうえご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(菅沼利紀君) 続いて、部長からの補足説明を求めます。 都市建設部長。
つまり、道路法や河川法の適応または準用を受けない公共物のことです。かつては、公図上で里道は赤色、水路は青色に着色されていたことから、今も赤線・青線とも呼ばれているところです。 さて、こうした赤線・青線の維持管理はどうか、それぞれの地域の共有財産であるという点から、これまで一般に国有財産とされてきました。しかし、今日その外観は残るものの機能的には完全に喪失したものも存在します。
最後に、議案第70号 市道路線の認定については、道路法第8条第2項の規定に基づき、2路線について市道路線の認定を行うものであります。 以上につきましてそれぞれ担当から補足説明をいたしますので、よろしくご審議のうえ、ご決定およびご認定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(植中都君) 続いて、各部長から補足説明を求めます。 総務部長。
交差点名標識については、道路法や国土交通省の道路標識設置基準等に基づき道路管理者が設置することとされており、本市では信号機を設置するような交差点改良や道路新設工事を行う際には、公安委員会と協議し交差点名標識を設置しています。 国道、県道の交差点については、道路管理者である国や県がそれぞれ調整を図りながら設置することとなっております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 鵜飼議員。
最後に議案第44号 市道路線の認定については、道路法第8条第2項の規定に基づき、7路線について市道路線の認定を行うものであります。 以上につきまして、それぞれ担当から補足説明をいたしますので、よろしくご審議のうえ、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(植中都君) 総務部長。 ◎総務部長(井上俊也君) それでは、総務部所管に係る提出議案について補足説明を申し上げます。
794 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 本市が管理します市道の橋りょうは、道路法に基づく近接目視による5年に一度の頻度で点検が義務づけられている橋長2メートル以上のものが459橋ございます。このうち、建設から30年以上が経過した1980年代以前に設置された橋りょうが約7割を占めております。
まず、議案第27号 栗東市道路占用料条例及び栗東市道路法に基づく市道の構造に関する技術的基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、委員から、占用料改正に伴う影響額は。との質疑に対し、今回の改正でおよそ1割程度金額が上昇している。
次に、議案第27号 栗東市道路占用料条例及び栗東市道路法に基づく市道の構造に関する技術的基準を定める条例の一部を改正する条例の制定につきましては、道路法施行令及び道路構造令の一部を改正する政令の施行に伴い、所要の改正を行うものであります。 改正内容としましては、道路占用料の改定、自転車通行帯や歩行者利便増進道路などの規定の追加であります。
次に、議第32号市道路線の認定につき議決を求めることにつきましては、加茂町地先の道路ほか10件の市道路線の認定を行いたく、道路法の定めるところにより、本議案を提案させていただくものでございます。 次に、議第33号市道路線の変更につき議決を求めることにつきましては、北之庄町地先の道路ほか2件の市道路線の変更を行いたく、道路法の定めるところにより、本議案を提案させていただくものでございます。
占用料の設定の算出についてということで、道路法施行令の一部改正により準じて改定とございますけれども、その算出基準はどのようになっているのかお答えください。 続いて2番目に、改定による本市財政への影響についてということで、改定後、対象となる占用物件は相当量であるのではないかなということを認識できるんですけれども、財政の影響と、その内訳をお答えいただきたいと思います。 以上です。
次に、議案第119号 栗東市道路線の廃止につきましては、小柿区内11号線及び小柿区内18号線の2路線を開発による道路延伸のため廃止することにつき、道路法第10条第3項において準用する第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。
次に、議案第114号 湖南市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定については、土地評価と消費税率が改正され、道路法施行令の一部が改正されたことにより道路占用料が改正されることを受け、これに準じて市における道路占用料の改定を行うため、条例の一部を改正するものであります。
道路法改正による重要物流道路制度の創設や道路利用団体の強力な後押しなどを背景に、本道路の重要性は広く中央省庁で周知をされており、11月13日に伺いました国土交通省及び財務省の幹部からも整備に向けた非常に前向きなお言葉を頂戴してまいりました。
こちらは、道路法第8条第2項の規定に基づき、新たに市道として認定するものについて、議会の議決を求めるものでございます。 21ページをお願いいたします。 平井63号線から青地北68号線までの6路線でございます。
◆20番(竹本直隆君) 道路法44条では、危険を防止するための必要な措置を講ずるべきことを命ずることができると、危険があれば命ずることができるということになっております。そうしますと、市道に竹が覆いかぶさり危険であるということを認識できれば、市は県に対して、これは伐採、撤去を命じることができるんですか。再問です。 ○議長(柴田光男君) 再問。先コールしてから言ってください。 都市建設部長。
平成30年、道路法改正に伴う「重要物流道路制度」の創設がされ、県内では、国道1号・8号・21号・161号が指定済みとなっています。 名神名阪連絡道路が「重要物流道路」に追加指定されることで、企業誘致の促進、雇用の確保、観光振興、災害時における迂回路、代替輸送路、救急医療への貢献などの期待ができます。
重要物流道路については、平成30年3月の道路法の一部改正の中で、平常時・災害時を問わない安定的な輸送を確保するため、国土交通大臣が指定するものとして制度の創設がなされています。 その指定状況は、平成31年4月に高速道路・直轄国道の供用中の道路について指定がされ、今年度4月に供用中の道路において、工業団地、病院、市役所等の拠点までの追加指定がされたところであります。
議案第103号は、道路法の規定に基づき、市道18路線を認定することについて議会の議決をお願いするものです。 議案第104号は、令和2年3月31日をもって解散した滋賀県市町村交通災害共済組合の決算認定を求めるものであります。
次に、議案第93号 栗東市道路線の廃止につきましては、上鈎区内17号線ほか3路線を、開発による道路延伸などにより廃止することにつき道路法第10条第3項において準用する第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。
次に、議案第100号 市道路線の認定については、道路法第8条第2項の規定に基づき、2路線について市道路線の認定を行うものであります。 次に、議案第101号 市道路線の廃止については、道路法第10条第3項の規定に基づき、7路線について市道路線の廃止を行うものであります。